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ピアノ雑記帳♭

大人からピアノを始めた初心者のピアノブログです

ピアノ初心者による作曲方法①

おはようございます、びこです。

 

 

 

実は以前ジャズピアノの先生に習っていた時に、簡単ながら作曲の方法は教えてもらっていまして

 

作曲にあたって、昔書いたメモを開きながら思い起こしてました

 

 

 

 

ピアノ初心者でも、作曲はそんなに難しくない!

 

私の備忘録と、誰かの参考になればって事で

教えてもらった事を紹介しつつ作曲の過程を書いて行きたいと思います

 

 

ピアノ初心者の作曲にちょっとでも興味有る方に見てもらえれば(・∀・)

音楽理論がどうこうじゃなくて、とりあえず手軽に曲を作ってみるための記事です笑

  

※ページの一番最後に、実際に作曲内容を演奏した物を置いてるので

話がいまいちわかりづらかったら、動画も合わせて見てみてください

 

 

 

①作曲に必要な知識

 

作曲するにあたって必要な情報は2つだけです!

「コード」と、そのコードの流れである「コード進行」です

 

コードについては現時点でわからなくても、コードを調べながら曲を作る事も出来ます

 

ピアノコード表を作ってくれてるサイトなんかも数多くありますしね!

 

 

コード進行についても現時点で特段の知識はいりません

世の中に出回ってる曲に素晴らしいコード進行が出回ってるので、それをお借りしましょう

 

 

有名所ではパッフェルベルのカノンで使われているコード進行

カノンコードと呼ばれるものがあります

 

カノンコード

|C|G|Am|Em|F|C|F|G|

 

 

かなり簡単なコードで構成されてるんでおすすめです(゚∀゚)

 

後は、有名所で簡単なコード進行に、小室コードがあります

 

小室コード

| Am | F | G | C |

 

 

こっちもかなり簡単です

 

日本のJ-popでよく使われてます

 

弾き語りやってるとよく見ます笑

Runnerとか、言葉にできないとか、残酷な天使のテーゼとか、、あとyouとかに使われてますね~

 

 

私はこのコード弾いてると、右手が勝手に 走る~走る~おれーたーちーってメロディ弾いちゃいます/(^o^)\

 

ただし、サビではかっこいいんですが、出だしからこのコードはちょっと使い辛い気もします

 

 

 

この辺りの有名なコード進行使うのもありですし

自分の好きな曲のコードを検索して、それを使うのもありだと思います

 

 

②曲のメロディーを作る

 

 

というわけで早速曲を作ってみます!(・∀・)

今回は先程紹介したカノンコードでやってみたいと思います

 

基本は1小節につき1コードで曲を作っていきます

 

 

|C|G|Am|Em|F|C|F|G|

 

 

↑カノンコードであれば、カノンコード一周するのに8小節必要な感じになります

 

メロディと伴奏を同時に作るのは初心者にはきついんで、まずはメロディから作っていきます( ゚д゚ )

 

 

1小節目の作成

 

カノンコードの1つ目は「Cコード」なのでCコードでメロディを作ります

 

 

Cコードの構成音はド・ミ・ソ なので

 

ピアノCコード

 

 

メロディもド・ミ・ソを使って考えます

 

 

ド・ミ・ソであればどこの高さのド・ミ・ソを使ってもOKです(・∀・)

 

ド・ミ・ソ以外の音も使っても大丈夫ですが、使う場合もあくまでド・ミ・ソの音を繋ぐために使うようにします

 

 

2小節目と3小節目 

次の2小節目は Gコードなので ソ・シ・レの音を使い

同じように3小節目は Amコードなので ラ・ド・ミ の音を使います

 

 

そんな感じで3小節書いたのがこんな感じになります

 

ピアノ即興CGAmのコード進行

 

 

1小節目はド・ミ・ソ・ド・シ・ラ・ソ・ド

 

でCコードのド・ミ・ソをの音を基本にしつつ、繋ぎにシ・ラを使ってます

 

 

2小節目はシ・ソ・レ

 

これはもうそのまんまGコードのソ・シ・レの音使ってます

 

 

3小節目のミ・ファ・ソ・ファ・ミ・ド

 

Amのラ・ド・ミから少し外れた感じになってます

 

 

 

こうやってピアノ弾きながら曲考えてると続きどうしようかって、やる気が出てきます( ゚д゚ )

 

 

伴奏を付けながら考えたい場合

伴奏が無いとちょっと曲が考えにくい場合は

 

とりあえず左手でコードの音を全部抑えた和音を流しながら、メロディ考えるとやりやすいです

 

Cコードであれば左手でド・ミ・ソ~~って1小節分流しながら、右手はメロディを弾く感じです

 

というか、伴奏はこれだけでも結構完成っぽい感じになります

 

 

 

カノンコード一周分、8小節の楽譜

 

そんなわけで、とりあえずカノンコードの

 

|C|G|Am|Em|F|C|F|G|を一周、8小節分のメロディを考えてみたのがこんな感じ

 

 

 

8小節分の作曲楽譜

 

 

強弱記号なんかは、思いつけば書くのもいいと思いますが、とりあえずは必要ないと思います

 

 

私の書いた奴は、このカノンコード一周分で1つの塊として、

最後のGコードの後にサビに入れるように、ちょっとGコードでお膳立てをしてます

 

 

 

 

③サビのメロディー

 

 

続いてサビの部分を作って行きます(・∀・)

②までの説明で|C|G|Am|Em|F|C|F|G|を一周分使いきったので

 

 

 

次はカノンコード先頭に戻ってもう一度|C|G|Am|Em|F|C|F|G|のコードを進行していきます

 

別段決まりがあるわけじゃなくて、ここで他のコード進行をもってくるのもありだと思います

 

 

今回はシンプルに作っていきたいので同じカノンコード進行ですすめていきます

ただし、さっきまでの導入部分と全く同じじゃサビに迫力が無いので、一捻りいれます( ゚д゚ )

 

1小節に2コードを入れる!

 

さっきまでは1小節に1コードだったのを、1小節に2コード詰め込みます

 

こうするとコードの切り替わりが早くなり、なんとなく曲に勢いが付いた感じになります

 

  

これを利用して考えたサビのメロディがこんな感じです

 

 

サビ部分の楽譜

 

 

 

1小節に2コード入ってるので、メロディに動きがあるように聞こえます

サビの中でも勢いを付けたい部分が終わったら、1小節に1コードに戻すと、また落ち着いてくれます

 

 

ゆったりしたサビにする場合とかは1小節に1コードのままで(・∀・)

 

 

サビのメロディはなるべく特徴ある感じにするといいみたいです

ひたすら鍵盤叩いてフレーズ探すしかないですね( ゚д゚ )

 

 

④締めのメロディー

 

 

メロディ作成の最後に、曲の終わりの部分のメロディを作っていきます

 

終わり方は千差万別なんで数をこなして慣れるしかないみたいですが

 

さっきのカノンコードを、コードだけで音を鳴らしていると、

なんとなくこのコードで曲を締められそうっていうのがあったりします

 

|C|G|Am|Em|F|C|F|G|

 

私が特に感じるのだと、一周した後のCコード

 

ここがなんかバーン!って感じで終われそうな気がします(・∀・)

 

 

なので、一周した後のCコードで曲を締めようかと思うんですが

 

先生にならった曲の終わり方テクニックに、惹きつけて終わるってやり方があります

 

 

曲がもう終わりそうだな~と見せかけて終わらない!みたいな引き伸ばしです笑

 

 

コードを繰り返して、焦らして終わる!

 

具体的には、締める手前の所でコードを繰り返します( ゚д゚ )

 

|C|G|Am|Em|F|C|F|G|→ C(終わり)

 

カノンコード一周後のCコードで締める予定であれば

 

 

最後の手前のFコード、Gコードを繰り返します

 

具体的には

 

通常のカノンコード

|C|G|Am|Em|F|C|F|G|→ C(終わり)

 

 

締めの手前を引き伸ばしたカノンコード

|C|G|Am|Em|F|C|F|G|F|G|F|G|F|G|→ C(終わり)

 

 

ここの引き伸ばしは、コードだけ繰り返すんじゃなくてメロディも似たような感じにして

 

終わるようで終わらない感じを演出しつつ曲の終わりを盛り上げます

 

 

実際に作ったサンプル

 

サビ部分の楽譜

 

 

 

サビの終わりのGコードからFコードGコードの流れを3回繰り返したあと

最後の1音を次のCコードにして締めてます3回繰り返してる3小節は

 

メロディ的にもほぼ同じで最後の一音だけかえつつ曲を締めてます

 

 

最後は定番のritとかかけて上げるとそれっぽく終われます笑

 

 

 

そんなわけで、ここまででとりあえずメロディーだけでですが出来上がりました(゚∀゚)

 

後はこれに伴奏を付けたり、メロディの音を足して分厚くしてあげれば完成です

 

 

既に相当長くなっちゃったんで、続きはまた今度に\(^o^)/

 

 

 

最後に作ったメロディのまとめ

 

 

全体の楽譜

 

 

 

 

 

 

これで17小節、テンポ70くらいで弾いて1分持つかもたないかくらいですね~

 

 

演奏してみた

 

メロディーだけじゃあまりにも寂しいので、一番シンプルな伴奏だけいれてます

 

 

 

 

やっぱり伴奏がシンプルなのと、メロディーも厚みが無いので、

ちょっと曲としては物足りない感じですね

 

まぁその辺はまた次回に!

 

 

↓この記事で作ったメロディに、伴奏を付けて演奏した記事です