おはようございます、びこです。
今日は、だいぶ前に私が作曲した『春と夏の間に』をピアノとギターのセッションで弾いてみました!
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『春と夏の間に』
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作曲 :びこ
ピアノ:Bico
ギター:鼻腔
作詞 :待雪さん
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小さな頃からの夢 忘れられず 追いかけて
めぐり逢えた これからもずっと
素直なメロディー 無邪気なファンタジー
あなたに届けたい
僕からのおくりもの
いつかまたこの場所で バラが踊る5月の約束
楽譜はこんな感じです!
ピアノはシンプルにメロディーと
ギターがあるので伴奏は楽譜通りじゃなくて、かるーくベース音を入れて
ギターはコードを見ながらアルペジオで伴奏をやってみました
ギター入ってくると、ちゃんと作曲した感が出てきますね~
待雪さんが書いてくれた歌詞までありますしね!
でもギターがもう駄目ですね、退化が激しい/(^o^)\
Fコードが押せなくて手がぷるぷるするし、ちゃんと押せてなくて音が割れるし
もうだめだ/(^o^)\
私のギター歴は2年ほどなんで
今の私のピアノ歴と同じなんですよね~
もともと2年しかやってないのに
なんだかんだ、ギター弾かなくなって6年くらい経ってるのでもうしょうがないですね笑
まぁ、それはさておき
ギターとピアノも結構音が合いますよね
録音と電子ピアノだからこそ出来るセッションだったりはしますが笑
実際のピアノとクラシックギターだと音量差ありすぎますからね!
この録音は、鼻腔さんが先にギターを録音して
Bicoさんがその録音に合わせてピアノを重ね撮りしてます
二人の息が合ってないので若干ずれてます笑
やはりこういうのは急ごしらえのバンドでは駄目ですね( ゚д゚ )
でも面白いもんで、録音を重ねて聞いてみるとそこまでは違和感ないんですが
ピアノの録音単体とかで聴くと、ものっすごいテンポがばらついてて
急加速したり急停止が目立つんですよ
ギター単体の録音ではそんなに気にならないし
ピアノという楽器は単独で弾くとテンポのバラツキが目立つ楽器なのかもしれませんね
まぁとにかく、せっかく作った曲だし、もっかい引っ張り出してみました!
ギターも相当腕が落ちてますが、こういう時はほんと便利です
なんといっても、複数の楽器をやると音楽やってる感が凄い出ます笑
今年も一曲くらいはオリジナル曲作ろうかな?