ピアノ雑記帳♭

大人からピアノを始めた初心者のピアノブログです

ピアノ初心者が即興演奏を楽しむ方法!

おはようございます、びこです。

 

今日は、ピアノ初心者でも『即興演奏』を楽しめるような方法をまとめてみました!

 

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なかなか初心者で即興演奏をやってる人ってみかけませんし

かといって上級者の即興演奏ってレベルが高すぎて異次元だし。。。(・∀・;)

 

だがしかし、即興演奏って実は初心者こそ、ピアノを楽しむにいたっては重要な要素だと思ってます!

 

 

これを書いてる私もたいして即興演奏が上手いわけじゃないですが

だからこそ初心者寄りな事も書けるんじゃないかと思うので

 

ちょっとした記録も兼ねて

私が今までピアノ即興演奏をやるにあたってやってきたことや、練習方法をまとめてみます

 

 

即興演奏はとにかく弾いてみる事から!

 

出だしっからアバウトな練習内容になっちゃうんですが

もうとにかく毎日即興演奏を弾いてみるのが1番だと思ってます

 

とはいえ、右も左もわからぬうちに何か弾けといわれても

どうしようもないので

 

ひとつ、即興演奏の練習用に動画を作ってみました

 

 

伴奏に合わせて即興演奏してみる


 

なんだこれ?ってなるかもしれませんが即興演奏の伴奏になるコードを弾いてます(・∀・)

 

即興演奏の第一ステップとしては

この動画に合わせてとにかく弾いてみる!っていうのが1番かなと思ってます

 

 

この伴奏に合わせて弾く即興演奏のルールは3つだけです!

 

ルール

  1. 白鍵を使って弾く
  2. 即興中、気に入ったフレーズは繰り返し弾いてみる
  3. 和音を弾きたい時は、離れた鍵盤を弾く

 

①白鍵を使って弾く

この伴奏、白鍵を使って弾けば

何を弾いてもある程度形になるようになってるので

黒鍵は使わず、白鍵のみで即興演奏してみてください

 

②繰り返し弾く

自分で即興してると、「何か今の結構いい感じだった?」っていう部分がたまに出てきます

そういう気に入ったフレーズが見つかったら、繰り返し弾いてみて下さい

 

伴奏側のコードが変わって行くんで、同じフレーズを弾いても違った雰囲気になりますし、何となくコツがわかってきます(・∀・)

 

 

③和音は離れた鍵盤で弾く

和音を弾きたい時に、隣同士の鍵盤を弾かずに、離れた鍵盤を弾いてください!

  

✕ NG例 (不協和音が出ます)

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◯ なんか上手く行く例 

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以上、この3つのルールを守りつつ伴奏に合わせて適当に弾いてみて下さい(・∀・)

 

 

 

まぁこれだけじゃあれなんで、私もやってみました

 

伴奏に合わせて弾いてみた例


最初の伴奏に合わせて3つのルールだけ守りつつ適当に弾いてます

 

まぁ、後から聞くとあれですが

弾いてる時は結構ノッてる感じなんですよ笑

 

まぁ恥ずかしがらずに弾くっていうのが1番のポイントじゃないですかね!

 

繰り返しやってると、だんだんと伴奏に合った演奏が出来てくると思います

 

 

 

電子ピアノの伴奏、リズム機能が使える

 

大体どの電子ピアノにも、伴奏機能とかリズム機能とか言う名前で

自動でこういう感じの伴奏を弾いてくれる機能があります

 

結構使い方がわからず放ったらかしになってる定番の機能ですが

即興演奏が出来るようになってくると、あの機能が使えるようになってきます

 

電子ピアノの伴奏機能だと、鍵盤の左端の方を押すと

押した鍵盤によって伴奏のコードが変わるようになっているので

 

例えば、私のさっきの伴奏はC→F→G→Amのコードで弾いているので

左の方でド→ファ→ソ→ラ と弾いてあげればそのコードで伴奏を流してくれます

 

こういう機能を使って即興演奏を楽しむのもありですね!

 

コードがよくわからなくても、伴奏機能の方も白鍵しか押さないようにすればなんとなく適当に白鍵のみの即興演奏が楽しめますよ笑

 

 

 

スケールを使った即興演奏

 

即興演奏の定番、曲の最中に即興演奏が入ってくるっていうのがありますが

あれはその曲のスケールを守って弾くことが必要になります

 

ほんとはスケール+コードを守るんですが、まぁそこはさておき

 

スケール、つまりその楽譜の調を維持したまま即興をすることになります

 

 

例:ホ長調で即興演奏をする場合 

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例えばこういうホ長調さんの場合

楽譜の♯に従って即興演奏をやることになります

 

さっきみたいに白鍵のみ~ではなく

 

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この黄色い部分が、即興演奏中に使って良い鍵盤になります

まぁ、難易度は上がりますねorz

 

ホ長調とか、♯がいっぱいついててややこしい曲の練習を始めた時とか

♯に慣れる練習もかねてその調で即興演奏を遊んでみるとかも大いにありだと思います 

 

 

ともかく最初は、白鍵のみとかのもので練習するのが良いんですが

もう一個、私が考えたお手軽スケールがあります(・∀・)

 

 

お手軽スケール

 

スケールというか、どの調でもないと思うのでスケールですら無いんですが

白鍵のシと、全ての黒鍵を使って即興演奏をすると結構形になります

 

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こんな感じ!

 

黒鍵って、楽譜読む時は憎き存在ですが

即興演奏で使う分には、ただただ押しやすい存在なので

この即興はかなりやりやすいと思います

 

強く弾いても弱く弾いても、気分次第で何かが出来上がるので

弾き方次第でわりと何にでもなります

 

このスケール(?)で弾いてみたのがこんなの

 

試しに弾いた例




出っ張ってるところをとにかく押せばいいんで

まぁ楽しいです笑

 

自分が今まで弾いた曲の調を見つつ即興演奏やってみるのもありだと思いますし

こうやって遊びするのも楽しいと思います!

 

始めのうちは、理屈抜きでとにかく触ってみるのが1番だと思います

そのうちだんだん、こうすればそれっぽくなるとか、色々見えてくる気がするので 

 

 

コードを使って弾いてみる!

 

最後に、コードを知らない人がコードを使って即興演奏をやる方法を書いときます!

 

即興演奏をやるにあたって、コードを知らないと左手の伴奏がかなり難しいです

 

そこで、白鍵だけを使った即興演奏に限られた方法なんですが

1つの法則を覚えてるとコードが弾けるやり方を( ゚д゚ )クワッ!!

 

 

形で弾くコード

 

ピアノは綺麗な形で鍵盤が並んでいるので

手の形だけである程度コードが弾けたりします

 

で、白鍵における黄金の形がこれ!

 

ドでやった場合

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これはドの例ですが

 

要するに、親指と小指で、オクターブを掴んで

真ん中あたりの音も一個弾く!っていう方法です

 

真ん中といっても、真ん中は黒鍵なので、その一個右を弾いて下さい

画像の用に3:2の比率が出来上がりますが

 

これだけで、ほぼCコードの音が出ます。

「ほぼ」ですけど笑

 

同様に、レもミもソも、白鍵であれば全て同じ事が出来ます

 

レでやった場合

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ほぼDコードの音

 

 

ミでやった場合

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ほぼEのコード

 

 

というわけで、白鍵を使う分には

形さえ覚えちゃえばまぁとりあえず何かのコードの音が出ます( ゚д゚ )

 

この3音を同時に弾けば重厚な音が出ますし

バラして弾けばアルペジオになります(・∀・)

 

この形さえ覚えちゃえば残念な音は出なくなりますよ!

 

ちなみに、3:2とかいいましたが、2:3になってもOKです

そんなに気にせずとも何かしらのほぼコードの音がでます笑

 

とりあえず、魔法のじゅもん、オクターブ掴んで真ん中弾く!でOKです 

 

 

白鍵以外でも実は形でコードは弾ける

難易度はさらに上がりますが、この方法で黒鍵も弾けたりします

さっきのホ長調なら、ホ長調の黒鍵を守りつつ

オクターブを掴んで真ん中を弾く!これだけで綺麗な和音の音が出ます

 

それが何のコードなのかは、おいおい掴んで行けばOKでしょう(・∀・)

 

 

即興連弾をやってみたい! 

 

なにやらうだうだと長くなりましたが

私のピアノでやってみたい夢の一つに「即興連弾」があります

 

スケールだけ決めて、二人で即興で合わせられたら凄い楽しそうじゃないですか!?

 

残念ながら、現状お仲間がいないというか、ピアノ即興に手を出す人が少ないのでこんな記事も書いてみました

誰か興味持ってくれると嬉しいもんですね(・∀・)